NPO法人 鎌倉シチズンネット(KCN)

 KCNものづくり教室は各種ロボットの作成をつうじて、電子工作およびコンピュータによるロボット制御の方法を学び、ものづくりの楽しさを体験する講座です。 KCNプログラミング教室の受講者を対象にしていますが、Scratchを用いたプログラミングの多少の経験があれば受講することができます。

1.うきうきロボットプログラミングセット

 株式会社アーテック社製の「うきうきロボットプログラミングセット」というロボット制作キットを使用して各種ロボットを作成します。このキットには次のものが含まれています。

  • アーテックブロック: 縦・横・斜めに自由につながるブロック。
  • ロボティスト: いろいろなロボットを作ることができるロボット教材。
  • スタディーノ: Arduinoベースのワンボードマイコンでロボットの制御を行います。

 このキットを利用すると、右下の一覧に示すようなロボットを作成することができます。 これらのロボットの動画はこちらからご覧いただけます。

 

セット内容

  • スタディーノカバー台座つき…1
  • 電池ボックス…1
  • USBケーブルminiB…1
  • サーボモーター…1
  • モーター…1
  • 光センサー…1
  • ロボット用音センサー…1
  • 赤外線フォトリフレクタ…1
  • ロボット用LED…1
  • センサー接続コード(3芯30cm)…1
  • ロボットステー…4
  • 基本四角(赤)…12
  • 基本四角(グレー)…4
  • 三角(赤)…1
  • 基本四角(クリア)…7
  • 三角(クリア)…2
  • ハーフA(薄グレー)…2
  • ハーフB(薄グレー)…2
  • ハーフD(水)…2
  • 回転軸C(黒)…2
  • タイヤ…4
  • タイヤ用ゴム…4
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うきうきロボットプログラミングセット

 

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ロボット一覧

2.プログラミング環境

 ロボットを制御するプログラムは、Scratch1.4をベースにした「スタディーノブロックプログラミング環境」と呼ばれるPC上の環境で開発します。 「スタディーノブロックプログラミング環境」はこちらからダウンロードできます。

 PC上でプログラムを作成した後、USBケーブルで接続されたスタディーノへプログラムを転送し、スタディーノ上で実行させます。

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スタディーノブロックプログラミング環境

3.使用テキスト

 テキストには「スタディーノではじめるうきうきロボットプログラミング」宇野泰正、塩野禎隆 著 阿部和弘監修  日経BP社(¥1,800+税)を使用します。

4.使用パソコン

 パソコンは教室備え付けのものを使用しますが、ノートPCをお持ちの方はご持参していただくと、予習・復習に便利です。Windows Vista以降、Mac OS X(10.6以降)などのPCであれば機種は問いません。

5.キットの入手方法

 『うきうきロボットプログラミングセット』の入手方法は、株式会社アーテックのホームページに記述されています。 Amazon.comでお求めいただくと現在約¥14,000程度です。

 KCNではテキストおよびキットの代行手配を承ります。

うきうきロボットプログラミング

使用テキスト

6.学習スケジュール


学習内容作成するロボット
第1回 サーボモーターと光センサーの動きを知ろう 自動ドア
第2回 サーボモーターを使ってあそぼう じゃんけんマシン・びっくり箱
第3回 LEDであそぼう ピカピカLEDマシン、信号機
第4回 DCモーターの制御に挑戦しよう 床ふきお掃除ロボット

 

7.関連サイト