トピックス

2020.05.25

 ようやく残っていた首都圏4都県と北海道の緊急事態宣言が解除となりましたが、鎌倉ガイド協会の古都鎌倉史跡めぐりは当面の間、催行を見送らせていただいております。事務所も同様に当面の間、閉所、電話は留守番電話対応です。メール-ファックス等へのご回答にはお時間を頂戴しております。
 ご不便をおかけしますが、ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 引き続き新型コロナウィルス感染防止のため、新しい生活様式を踏まえて、油断せず慎重に行動することが求められています。どなた様も、十分にお気をつけてお過ごしください。


2020.05.22

爽やかな初夏の頃となりました。緊急事態宣言が解除になった地域も増えてきました。
残念ながら神奈川はまだ先ですが、それでも見通しが立ってきたような気がします。Stay home、もうしばらくがんばりましょう。

さて、今回は鎌倉文学館のエゴノキとオトシブミのお話です。
(5月の文学館と言えば、バラですけれど、皆様は既にご存知と思い…)

文学館のエゴノキは、本館前、庭園入口にあります。花時は5月中旬。
桜のような感じに、白い清楚な花をつけます。(エゴノキ科の落葉高木)

このエゴノキにオトシブミがいるんです。オトシブミはオトシブミ科の昆虫の総称。外見はちょっと首が長いアリ?に似ています。
オトシブミという名称については、密かな気持ちを伝えるために、手紙を直接渡すことなく、わざと道端に落として、渡したという「落とし文」から来ているそうです。
5月中旬から6月初旬の新緑の頃、この「落とし文」を盛んに作るのがオトシブミ科の昆虫。そして、エゴノキには「エゴツルクビオトシブミ」が、この時季「落とし文」作りに励んでいます。
エゴツルクビオトシブミが作る落とし文ですが、葉の一部を残して、ぶらさげる形、これを揺籃(ようらん)といいます。
(中に卵が一つ産みつけられていて、卵からかえった幼虫は揺籃の葉を食べて育ちます)
ご紹介しましょう。これがその落とし文=揺籃です。

5月中旬から気をつけて観察すると、いくつものこんな可愛い揺籃を目にすることができます。
この鎌倉文学館のオトシブミ、2014年と2016年と2018年に確認済。(毎年は訪れておらず申し訳ないです)

エゴノキは長谷寺にもありますし、衣張山の頂上にも大きな木があります。ただ、いつも見つけられるのは鎌倉文学館のエゴノキだけ。
5月に文学館に行かれるようでしたら(今年は無理ですけれど)、是非、探してみて下さい。
* 鎌倉文学館は新型コロナウィルス感染拡大防止のため5月31日まで臨時休館中
(画像は以前撮影のものです)(広報:ま)


2020.05.16

 例年、5月の「古都鎌倉史跡めぐり」には鎌倉幕府終焉の地を散策するコースが企画されます。元弘三年(1333年)5月22日が鎌倉幕府終焉の日だからです。今年も予定されておりましたが、残念ながら、コロナ騒ぎで中止になりました。

 このコース内容は稲村ケ崎などを経て、最後に東勝寺跡、北条腹切りやぐら、と鎌倉幕府・北条氏最後の地を訪れます。やや高台にある東勝寺跡からは市内中心部を一望できます。元弘三年5月22日には、ここから戦火に包まれる市内を眺め、足下の滑川まで新田軍に攻め込まれるなか、寺に火をつけ北条一門870余人が自害をしたと言われております。正に鎌倉幕府終焉の地というわけです。その後北条一門の遺骨は「北条腹切りやぐら」に葬られたと言われておりますが、北条氏の廟所としては他にもあります。その一つが瑞泉寺裏手の偏界一覧亭近くにあるものです。瑞泉寺横から天園へのハイキングコースの途中、山道に埋もれるように「是従右 北条家御一門御廟所」という小さな石標があります。そこから数分山道の奥に、凡そ13個のやぐらが並んでおります。
 あいにく、こちらは昨年の台風15号の影響でハイキングコースが通行禁止になって、今は行けません。似たような石標が鎌倉宮を瑞泉寺側に出たところ、昔の「二階堂小路」の一角にもあります。こちらは「是従左 北条家御一門御廟所」です。

なかなか気づきにくい場所ですが、状況が落ち着きましたら、是非探してみてください。
(広報:ほ)


2020.05.13

 巣ごもりも2ヶ月経ちました。山々の樹々は新緑の淡い色から鮮やかな濃い緑に変わりました。公園では無邪気に遊ぶ半袖姿の子ども達、いよいよ初夏の到来です。

 雑草と言う名前の植物は無いと云いますが、よく見ると小さいながら楚々とした花をつけています。今まで、目の仇にしていた植物も愛おしく感じるこの頃です。

 10年ほど前に2㎝位のイロハモミジの苗を庭に植えた処、手入れもしないのに今では2mの木に成長しました。昨年までは春の新緑、秋の紅葉を楽しんでいましたが、今年は時間のゆとりがあります。
 早春の芽吹きのあとに赤いものが目立ちました。よく見るとそれは花弁、雄しべ、雌しべがある5㎜の清楚な可愛い花でした。

そのうちにプロペラのような赤い実になりました。

緑の葉に光をあび、深紅に輝くユニークなプロペラ型の種です。これらの種は大自然にはぐくまれ、プロペラを回しながら風にまかせてゆらゆらと舞い、そしてどこかで新しい命が芽生えることでしょう。
2020年、ステイホーム中、モミジの可憐な花と鮮やかな実に感動した春でした。

(モミジについてご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、)お散歩方々モミジの木がありましたら探してみては如何でしょうか。モミジは漢字では「紅葉」と書きます。異体字で「椛」とも書くそうです。200~300種類もあるそうです。落葉の後の木肌は赤味を帯びています。木肌が真っ赤な「珊瑚閣紅葉(サンゴカクモミジ)」という種類のモミジもあります。モミジは四季を通じて、味わい深く私達を和ませてくれます。

(画像は山ノ内-浄智寺で、撮影2018年)
ここで西行法師のモミジの和歌一首(山家集より)
 花も枯れ もみじも散らぬ 山里は さびしさをまた 訪ふ人もがな  (前のように人との交流をしたい)

西行は奥州に行く途中、文治三年(1186)、鎌倉に立ち寄り源頼朝と鶴岡八幡宮寺で会いました。弓馬や和歌の話など夜通し歓談したと鎌倉時代の史書「吾妻鏡」に載っています。頼朝はそのお礼に銀で造った猫を贈りましたが、西行は門を出て、そこら辺で遊んでいる子どもに惜しげもなく銀の猫をあげたというエピソードが伝わっています。翌年には鶴岡八幡宮寺で流鏑馬神事が行われました。この神事は絶えることなく今に連綿と繋がっています。

長いトンネルの出口が見えそうで見えない昨今です。コロナウイルスの撲滅を信じ、錦繍の秋に想いを馳せ、皆様と共に紅葉狩りを楽しむことが出来ますようにと切に願っています。(会員:S.T)


2020.05.06

「薫風の候」、「青葉の候」、「新緑の候」。

画像は鎌倉市山崎の中央公園で。(以前撮影のもの)

今年の「ゴールデンウイーク」は、鯉のぼりが気持ちよさそうに泳ぐ爽やかさとはほど遠い思いの3密を避けての「ステイホーム週間」となりましたが、いかだお過ごしでしょうか?

さて、新型コロナウイルスの集団感染予防の指針・標語としてすっかり定着した3密、「密閉」「密集」「密接」ですが、実はこの3密、仏教では、『三密』という密教修法があり基本的な論理とされているそうです。

インドを端に発する密教は中国を介して日本に伝来。特に空海の手によって体系化され、独自の深化を遂げたと言われています。空海によれば、人間のあらゆる活動(行為)は以下の3つの要素に分析できるといいます。
「身密」・・・身体的行為、「口密」・・・言語表現、「意密」・・・意識(心の活動)、
要するにからだ・言葉・心の3つで、密教ではこれを『三密』といいます。

*身密・・・象徴化された手の動きである「印」、
*口密・・・真言(呪句)の読誦、
*意密・・・深い瞑想。

修行者がこの三密を同時に行って絶妙に作用させあうと、超常的なパワーが生れて種々の祈願が成就され究極的には自我と仏が一体化するとされています。

長引くウイルスとの戦いですが、3密を避け「からだ・言葉・心」の『三密』を感じてみてはいかがでしょうか?
新型コロナウイルスが一日も早く収束し、当協会の古都鎌倉史跡めぐりで皆さんと笑顔の再会ができますことを楽しみにしています。(広報:も)
 


2020.05.04

緊急事態宣言が5月末日まで延長されました。
新型コロナウィルス禍で鎌倉ガイド協会の古都鎌倉史跡めぐりは当面の間、催行を見送らせていただいております。
事務所の日直業務も同様に停止、電話は只今、留守番電話対応です。また、メール-ファックス等へのご回答には、通常よりお時間をいただいております。ご不便をおかけしますが、なにとぞ宜しくお願い致します。
新型コロナウィルスの早い収束が心から待たれます。皆さまのご健康をお祈りします。


2020.05.02

 中止となった史跡めぐり5月Bコースは「北大路魯山人、北鎌倉に面影を求めて」でした。
 鎌倉・山崎の地に、北大路魯山人(1883~1959)の自宅兼仕事場「星岡窯」がありました。魯山人は東京赤坂の「星岡茶寮」で使う陶磁器を製作するため1926年に広大な土地を確保、陶工らを呼び寄せて登窯を築くとともに住居として高座郡御所見村(現・藤沢市)の大庄屋であった伊東家の母屋を移築・改装しました。
 その旧宅は魯山人没後の1965年、茶室とともに笠間焼や笠間稲荷の街・茨城県笠間市に、「芸術の村」の中心施設「春風萬里荘」として移築されました。現在は笠間日動美術館分館として公開されており、下調べを兼ねて冬のある日、笠間を訪ねてみました。
 状況が落ち着きましたら、是非お誘い合わせのうえ鎌倉に、そして笠間にもお出かけ下さい。
 * 画像は鎌倉-山崎 星岡窯の門です(撮影:2020年冬)

◇旧・北大路魯山人邸
 江戸時代の大庄屋宅らしく大きな入母屋造の藁葺屋根の建物で、現在は魯山人の作品なども展示されています。玄関を入り右側には庭に面して廻り廊下が巡る二間続きの和室があり、その先に北鎌倉の星岡窯では離れた場所にあった茶室「夢境庵」が隣接して移築されています。
 向って左側には、魯山人が馬小屋部分を改築したという煉瓦造りの煙突のある暖炉、タイル代わりに木材を敷き詰めた床の洋室や、タイルから浴槽、便器に至るまで素材を自ら焼き上げた浴室やトイレなど、自らの感性を貫いた魯山人の嗜好が具象化され、ヨーロッパの田舎家の趣すら感じます。
* モノクロの画像は移築当時の魯山人宅(笠間日動美術館提供)

◇茶室・夢境庵
 魯山人が裏千家の茶室「又隠(ゆういん:千利休の孫・宗旦の造った庵、京都市上京区)」を手本に設計したそうです。茶室裏手には竜安寺のような背の低い土塀に囲まれた白砂の庭園が設えられ、穏やかな陽光を茶室内に映し込んでいました。
(会員:K.E)


2020.05.01

 Stay home週間、只々自粛して、新型コロナウィルス禍が少しでも早く収束に向かうよう祈るばかりです。
がんばりましょう。

 さて、本日は皆様に荒井沢市民の森(皆城山中腹)の「蛇結茨=ジャケツイバラ」をご紹介します。
鋭い棘がびっしり生えた枝をくねくねと伸ばし、他の植物に絡み付いて、上向きの大きな黄色い花穂(30cmほど)をつける珍しい植物です。
マメ科。(花期は5月上旬~中旬)

 ダイナミックで一見の価値があります。この年は特に素晴らしかったです。(撮影:2015年)
名称の由来は、茎(幹)が互いに結びあって蛇がとぐろを巻いているように見えることから。
幹と花のアップ画像です。

花弁は5枚。上1枚に赤い筋が入ります。雄しべは赤いです。

 荒井沢市民の森は、鎌倉市と横浜市の市境に位置します。
アクセスは鎌倉側からだと今泉不動付近から山道に入り、市境の尾根道をまっすぐですが、慣れてないと少し難しいかもしれません。
鎌倉街道と県道原宿六浦線が交差する栄図書館入口の信号を南に入った公田町の最南端にあります。
JR根岸線本郷台駅から徒歩で30分強でしょうか、里山の風情を感じる一角です。

 ジャケツイバラは鎌倉でも見られます。散在ヶ池森林公園周回道路沿い(東側)と衣張山から浅間山に向かう途中の左側奥。但し、見え隠れしているのが確認できる程度です。真正面からきれいに見えるのは、荒井沢市民の森が一番。機会がございましたら、いつか是非お出かけください。
*箱根・強羅公園のジャケツイバラも見事です。(こちらは花期は5月下旬)(広報:ま)


2020.04.28

 歴史に残るコロナ危機、大変な世の中になっています。
鎌倉ガイド協会の3月の史跡めぐりは桜を愛でるコースでした。Bコースは鎌倉山の桜でしたね。
鎌倉山の笛田公園から北方面に下った所に日蓮宗の仏行寺があります。室町時代の明応四年(1495)年創建の古刹です。最近はツツジのお寺で知られています。ご住職が丹精込めて育てていますので毎年山全体が色とりどりのツツジで華やぎます。今が見どころですが、今年はスティホームでお参りすることを遠慮しました。

写真は我家の二階から写真におさめたものです。
この山上には梶原景時嫡男、梶原源太景季の片腕が埋めてあると云われている源太塚があります。

景季は有力御家人として活躍、鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」にもしばしばその名が見えます。しかし、源頼朝が亡くなると梶原一族は没落、駿河の狐崎(静岡市)で討ち死にします。景季の妻しのぶはその死を知り自害しました。
鎌倉山のバス停「若松」から5分位歩いた処にしのぶの霊を慰める為に「しのぶ塚」を建てました。源太塚と向かい合せになるように少し斜め方向に向いております。

・・・移りゆく自然、夫婦愛の伝説を綴ってみました。(源太塚としのぶ塚の画像は2019年撮影)

今は外出しないことが社会貢献となっています。
夜明けは必ずきます。明日は必ずきます。陽報は必ずあります。
また、皆様とご一緒出来ることを念じております。(会員:S.T)


2020.04.25

9回目のネット配信ですが、今回はチラシがありません。HPトピックス欄の4月分レポートのみ、PDFにてお申込みのお客様に送らせていただきました。
* 残念ですが、数件のお客様にはお届け出来ませんでした。 
アドレスを変えられたお客様は、よろしければ再度新アドレスでお申込みいただければと存じます。
なお、次回は5月30日、もしくは31日の配信になります。


2020.04.23

日本は新型コロナウイルス禍にあり、いまだに終息が見えない状況です。不便な生活を強いられていると思います。
春は花見気分を味わうことなく終わってしまいました。
仏教には、蓮の花に象徴されるように、花から何かを学ぶという教えがあります。
そこで、仏教詩人の坂村真民先生の詩を紹介いたします。

 
   -念ずれば花ひらくー (書籍:詩集 『念ずれば花ひらく』 著者:坂村真民)
   苦しいときに
   母がいつも口にしていた
   このことばを
   わたしもいつのころからか
   となえるようになった
   そうしてそのたびに
   わたしの花がふしぎと
   ひとつひとつ
   ひらいていった
   
「念」という字は、「今」という字と、「心」という字からできており、「心の中で願う」ということです。
『念ずれば花ひらく』の詩が生まれた時、坂村真民先生は目を患い絶望の底にあったといいます。
新型コロナウイルスの感染症縮小・撲滅のために、心をひとつにして、正しい行動をとりましょう。

*画像はイメージです。(大船フラワーセンターで2018年撮影)(広報:よし)


2020.04.20

当初緊急事態宣言期間終了後の5月7日以降に、7月からの史跡めぐり催行可否の判断をするとしていましたが、当該状況から、当面の間、当協会主催の史跡めぐり(A、B、C、D)実施を一旦見送らせていただきます。
事務所も同様に当面の間、業務停止、また事務所の電話は留守番電話対応、メール等へのご回答も、
通常よりお時間をいただく可能性がございますこと、ご了承ください。
なお、再開時期等につきましては、改めて当ホームページトピックス欄でご案内致します。

いつも史跡めぐりを楽しみにしてくださっている皆様に、ご不便をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
ご理解いただきますよう、どうか宜しくお願い致します。

新型コロナウィルス感染症拡大が終息するまでの間、皆様にもご自愛いただき、当協会の古都鎌倉史跡めぐりが再開される日をお待ちください。
皆様とご一緒に、安心して、再び楽しいひとときを過ごせる日が早く来ることを会員一同、願っております。


2020.04.18

皆様ご機嫌如何でしょうか。いいはずありません。もうじき 薫風かおる五月を迎えます。 
我が家の庭にも、馬鈴薯が、背伸びをはじめ、プランターには、苺が花をつけています。実もつけています。

見上げれば、色が付き始めた梅の実の向うに、藤の花房が伸び出しています。      
こちらは、長谷寺の梅の実と藤です。

五月の史跡巡りは中止となりましたが、極楽寺の花まつりの景色をお楽しみください。一重八重の見返り桜です。
今年も忍性塔も拝めました。

*長谷寺の梅の画像は昔のものを使っています。(広報:は)


2020.04.12

Stay at home(イギリス風に)の日々が続きます。如何お過ごしでしょうか。
毎年ほぼこの週に、鎌倉駅地下道ギャラリーで、NPO法人鎌倉ガイド協会の活動紹介展示があります。
今年は残念ながら、新型コロナウィルス禍で中止。皆さまにガイド協会のことを知って頂くよい機会だったのに仕方ありません。
来年にご期待ください。

さて、本日は特別な桜「御衣黄」をご紹介します。
一言で言ってしまうと淡緑色の桜です。八重咲。
咲き始めは白っぽいんですけど、散る頃には花弁の中央に紅色の筋が入り、次第に赤みを帯びます。

(画像は大船フラワーセンターで、咲き始めと咲き終わり、2015年撮影)

江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりだそうです。
「御衣黄」という名称の由来は、貴族の衣服の萌黄色に近いことから。
大船フラワーセンターのほか、妙本寺、また、明王院近くの二ツ橋児童遊園に植栽されています。
花期は、ソメイヨシノより遅く、4月中旬から下旬頃。
皆様のご自宅の近辺で、咲いている場所がありますでしょうか。
鎌倉桜ではないのですが、覚えておきたい個性的な桜です。(広報:ま)


2020.04.08

この度の国の緊急事態宣言発令に伴い、鎌倉ガイド協会におきましては、下記の対応をとらせていただきます。

1. 事務所での日直業務を令和2年4月8日(水)~5月6日(水)まで(=緊急事態宣言期間)一旦停止させていただきます。
2.つきましては、事務所の電話は留守番電話対応となります。また、メール等へのご回答も、通常よりお時間をいただく可能性がございます。
3.先日5月末までの史跡めぐりA、B、C、Dコースの催行中止延長をお知らせしたばかりですが、中止延長を6月末日までとさせていただきます。

なお、情勢の変化に伴い、上記の内容を変更致しますことをご了承ください。
その折には、このホームページトピックス欄にてご連絡致します。

日頃、史跡めぐりにご参加の皆様には大変ご不便をおかけすることとなり、申し訳ございませんが、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
どなた様も十分お気をつけてお過ごしください。


2020.04.07

新型コロナウィルス禍に憂鬱な毎日です。如何お過ごしでしょうか。

あっという間に4月卯月に入りました。新年度の始まりです。
卯月とは、旧暦で、「卯の花(ウツギ)」が咲く頃で「卯の花月」を略したと云われます。
卯月の「う」は 「初(うい)」「産(うぶ)」を意味するもので、農耕の1年の初めの月を意味したとも。
夏の季語であるホトトギスは「卯月鳥」とも呼ばれるそうです。

さて、今月の花として、ヤマブキをご紹介しましょう。
こちらは、円覚寺境内の白鹿洞辺りに咲くヤマブキ。美しいですよね。

お寺が開かれ、開山無学祖元禅師がお説法をされていた時、どこからともなく白鹿が現れて、人々と一緒にそのお説法に聞き入ったと伝わります。
これは奇瑞だ、めでたいということで、円覚寺の山号は「瑞鹿山」、そして、その白い鹿が姿を現したのがこちらの「白鹿洞」。
円覚寺の開基・北条時宗公を祀る塔頭佛日庵の向かいにあります。(広報:ま)


2020.04.06

寶戒寺様から行事変更のご連絡をいただきました。
4月8日(水)の灌仏会の甘茶接待は自粛。
また、5月22日の徳崇大権現会・大般若経転読会は歌舞音曲奉納・お抹茶接待を自粛、僧侶のみの厳修とさせて頂くということです。
参列予定だったお客様はご承知おきください。

注意:新型コロナウィルス対策で、寶戒寺様の山門開閉時間は、本日4月6日(月)から当面の間、10:00~15:00に短縮されております。


2020.04.05

鎌倉ガイド協会事務所の日直業務時間は通常9:30~15:30までですが、新型コロナウィルス感染症拡大を受けまして、本日より当面の間、午前中のみ(9:30~12:00)に短縮させていただきます。
加えて、外出自粛要請の発令に伴い、土日祝日は事務所も休日扱いとさせていただきます。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力、何とぞよろしくお願い致します。


2020.04.04

当初、今月20日の理事会を待って、としていましたが、新型コロナウィルス感染症が拡大し続けている状況を鑑み、また「10名以上が集まる集会・イベントへの参加を避けること」との国の専門家会議の提言を受けて、検討を重ねた結果、感染拡大の防止及び参加されるお客様の健康-安全面への配慮の観点から、やむなく5月催行を、中止させていただく事といたしました。

5月史跡めぐりの催行を楽しみにお待ちいただき、お申込み下さったお客様におかれましては、ご迷惑をおかけし、大変残念で申し訳なく存じます。どうか、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

6月以降の史跡めぐり催行につきましては、今後の国や県、市などの動向を見ながら、できる限り迅速に、随時このトピックス欄にてお知らせ致しますので、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

穏やかでない報道が続く毎日、皆さまの一層のご自愛をお祈りします。


2020.03.29

Dコースは、室内の講義を伴う史跡めぐりです。従って5月の催行ですが、新型コロナウィルス感染症の流行が現在も拡大している状況を受け、中止させていただくことになりました。
楽しみに待たれていたお客様には誠に申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどお願い致します。

また、5月以降の史跡めぐりABCコースに関して、お申し込みは受けつけております。
然しながら、催行再開の決定につきましては、最終的には4月20日(月)の理事会を待って、国や県、市などの動向を見ながら判断させていただく所存ですので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご了承のほど、何卒よろしくお願い致します。

まもなく鎌倉も爛漫の春を迎えます。
どうか私たちの春が明るく美しい春になりますように…。
皆さまのご健康を祈ります。


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