![]() 鎌倉シニア通信特集・・・鎌倉の仲間達 No.72
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常盤会は常盤慶子さんを中心とした民謡(唄)と三味線のグループで、主として鎌倉市内で活動しています。 現在7つのグループがあり、それぞれ和気あいあいと楽しく日本全国の民謡を合唱したり、ジャンルを広げて端唄・俗曲・歌謡曲・童謡などを唄いやすく工夫して勉強しています。 常盤会合同発表会は年に数回開かれる合同の発表会の一つで、全員の合唱と一人一人が独唱するという大イベントです。 皆さん、大きな声で元気よく唄うことで脳が活性化され元気いっぱいです。 7つのグループは です。 |
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昭和49年 藤本流三味線入会 昭和53年 準師範取得 昭和58年 師範取得 常盤会主宰 鎌倉市民謡民舞協会副理事長 |
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昭和60年 藤本流三味線名取取得 昭和63年 藤本流師範取得 平成22年 藤本流総師範取得 民謡慶友会主宰 秀浩慶会主宰 鎌倉市民謡民舞協会理事 鎌倉市・戸塚区・栄区の生涯学指導者者 |
三味線常盤会は昭和59年(1984年)、藤本流三味線「常盤会」として発足しました。 月に4回の稽古(常盤慶子さん宅)と毎年のおさらい会を開催してきました。 節目の15周年、20周年、25周年では鎌倉芸術館で盛大な発表会を行いました。 平成23年3月27日には、レイ・ウェル鎌倉ホールで27回目の各サークル合同の発表会を行いました。 会務など
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民謡慶友会は平成3年5月(1991年)、鎌倉市民学校講座から出発しました。 月に2回、火曜日の午前中に、大船学習センターで練習をしています。 今年で20年間続いてきた訳です。 日本全国の民謡、端唄、俗曲などを練習しています。 会務など
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民謡玉縄会は平成8年5月(1996年)、鎌倉市民学校講座から出発しました。 月に2回、土曜日の午前中に、玉縄学習センターで練習をしています。 今年で15年間続いてきた訳です。 日本全国の民謡、端唄、俗曲などを練習しています。 会務など
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民謡常盤会は平成4年(1992年)、今泉台の老人会「桧会民謡部」として発足し、平成11年(1999年)に民謡常盤会として鎌倉市大船学習センターに拠点を移しました。 月に2回、水曜日の午後練習をしています。 会務など
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鎌倉市から依頼されて、夏休み子供民謡講座として発足し、20年以上、子供達に民謡の唄と三味線指導してきています。 小学生だった子供達も結婚して現在も続けています。 場所は伊丹浩子さんの自宅(鎌倉市大船)です。 会務など
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やすらぎ民謡部は鎌倉市名越やすらぎセンターで、月に2回、木曜日午前中に民謡の唄と三味線を稽古をしています。 毎年秋の敬老の日に、やすらぎ敬老フェスティバルが開かれ、このフェスティバルに参加したり、常盤会合同の発表会に参加したりしています。 会務など
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横浜市栄区の区民活動センターから依頼を受け、2010年に新しくできた上郷地区センターで民謡講習会を開いたのがきっかけで発足しました。 月2回、月曜日午前中にに上郷地区センターで稽古をしています。 会務など
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平成二十三年三月二十七日に予定された第二十七回常盤会合同発表会は、三月十一日に東北地方と関東地方を襲った未曾有の大地震と、電力会社の計画停電などにより準備が整わず止むを得ず中止となりました。 このページは、民謡常盤会の各グループの概要と、合同発表会に向けての練習を中心にまとめなおしました。 |
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