緯度経度情報の取得ツール
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連続した緯度経度データを作成し、テキストデータやKMLフォーマットを作成できます。
※Google Mapsで緯度経度はLatLng(lat:number, lng:number)の順番。緯度(latitude):-90度から+90度、経度(longitude):-180度から+180度。
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使い方1
- テキストボックスに住所を入力し緯度経度変換できます。
入力例:神奈川県鎌倉市御成町18-10、神奈川県鎌倉市山ノ内416 - 地図上の位置をクリックすることでマーカーと緯度経度が表示されるので「地点の追加」を行います。
- 地点リストにて前後の移動(▲▼)、地点の削除等が可能です。
- 「選択地点拡大=」の値(地図上のスケールコントロールで変化)にズームします。地点リストの地点ダブルクリックでも拡大します。
- 地点追加完了時には、コピペ用データ「作成」クリックで、プレーンなテキストデータと、GoogleEarth/Googleマップで利用可能なKMLフォーマットデータが表示されるので、コピーして使って下さい。
- 既存のテキストデータを「プレーン」エリアにペーストし「作成」クリックで、地点データを読み込ませることが可能です。
使い方2(地域名をそのまま追加する等)
- テキストボックスに住所を入力するとその場所が地図の中心になります。
入力例:神奈川県鎌倉市御成町材木座 - 「中心点の追加」を行うことで、緯度経度と地点リストに追加されます。