◆ 「例大祭」看板
例年の鎌倉・御霊神社の例大祭は、祭神の鎌倉権五郎景政の命日にあたる9月18日に行われています。
◆ 「例大祭」ポスター
◆ 神事「例祭」で本殿に向かう神職
神事を執り行う神職には、近隣の神社の宮司さんや禰宜さんが参列しています。
◆ 例祭が行われている本殿
◆ 鎌倉神楽
「鎌倉神楽」は、釜で湯を煮えたぎらせ、その湯を使って神事を執り行うところから、「湯立神楽」又は「湯花神楽」とも呼ばれます。神職によるユーモラスな司会で、10ほどの演目が披露されていました。
煮えたぎった湯に御幣(ササ)をくぐらせ吉凶を占うという神事では、湯のついた笹を観衆に向かって振りかざして湯しずくをかけていました。
神楽では、お赤飯やキャンディーが観衆に振る舞われていました。
◆ お神輿のお渡り
神輿本体は、総漆仕上げ極彩色金箔押しの鎌倉室町型の宮神輿で鶴岡八幡宮の神輿と同型だそうです。お神輿は氏子に担がれて面掛行列の最後についてお渡りしました。
◆ 面掛行列
氏子たちが10種類の面を付けた面掛十人衆が行進するもので、神奈川県の無形民俗文化財に指定されています。行列は、金棒をついた陣笠姿の露はらいが先導し、注連榊、鉾、天狗、面掛十人衆などが続き、最後に天皇唄をうたいながら氏子に担がれた神輿が続きました。