■ 水戸徳川家との関係

 すでに松平頼重のところで述べましたように、お勝の局の養子 頼房水戸徳川家の初代藩主となりました。

 そして、頼房の長男、頼重に事情があって跡を継がず、弟の光圀が継ぐことになります。

 光圀はこのことを大変気にかけ、自分の子供ではなく、頼重の子供を継がせました。そして、水戸藩はその後頼重の子孫が継ぐことになります。

 そして、幕末には斉昭などの名君が出ます。一方、頼重も、自分の子があるにもかかわらず、光圀の子に継がせたそうです。