(左から3番目)尖塔角柱
上辺に日月を浮き彫りし、中央に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿が浮彫りされていますが、向かって右から、きかざる、みざる、いわざると、よくわかります。

右側面に「昭和六年」(1931)とあります。