(左から3番目) 駒型
上辺に「日月」を浮き彫りし、中央に「庚申供養塔」と刻みます。

右側面に寛政十二年庚申四月吉日(1800)とあります。
一番左のものと同じ時、同じ人たちにより立てられたもののようです。