(2段1番目) 駒 型
上辺に、日月、中央に「庚申供養塔」

下部に三猿を浮彫りにしている。

寛政十二年(1800)の銘があります。庚申の年にあたり、同じ年のものは16基あり、建立のもっとも多い年です。