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わいわい会（４５回）

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２０１１年５月９日 連休明けの５月９日定例会に、大勢の会員が参加されました。 今年は、冷たい強い風が連日吹いていましたが やっと新緑萌える、穏やかな春らしいお天気になりました。 当日は、ＩＴサロンに問い合わせ電話や来客が多く、その応対に編集子は時間を取られ 会の進行に携われず、内田さんが選択された皆さんの写真も、 選んだ理由 撮影者の説明など、数名の方以外聞けませんでしたので 編集者として不満足なページですが、 出来るだけ体栽を整えて編集しました。 後日内田さんにコメントを送っていただいたので、２・３を除きそのコメントを転載しています。 （写真にマウスを乗せると撮影場所が出ます） △　大船植物園の藤（安藤さん） △　大船植物園で咲いていた珍しいチューリップ（高橋さん） △ 片瀬東浜海岸から　連写で撮影　（坂本さん） △　上記２枚は流し撮りで　と（坂本さん） （編集子コメント）：連写も流し撮りも、進行方向空間の 取り方でバランスの良い躍動感のある写真に なっているとおもいます　 △　鎌倉霊園の桜があまりにも見事なので驚きました（山ノ上さん） △　初めて行った龍口寺の桜も満更ではなかった（山崎さん） △　自宅の庭に咲いた「タイツリソウ」です（室屋さん） △　茅ヶ崎で見つけた変わった名前の「なんじゃもんじゃ」の木（小笠原さん） 編集子コメント：「ヒトツバタゴ」が正式名で、誰がこの別名を付けたかは忘れました △　初代の持ち主はすでに高校生。今も代替わりして愛用しています（杉田さん） △　大船植物園のボタンを思い切ってマクロで撮ってみました（折原さん） △　自宅のそばの桜の幹に可憐に咲いた桜（内海さん） △　グアム島でダイビングなど楽しんでいた際夕暮れの景色が素晴らしかった（幡部さん） 編集子コメント：コンパクトデジカメのオートモードで、これだけの写真が撮れる。 景色（風景）の<捉え方切り取り方、感性でしょうか？ △　チューリップが咲く中での若葉を見つけてシャッターを切った。後ろボケの黄色い背景はチューリップです（内田さん） 今回編集子としては、来客あり、電話あり、その他色々落ち着きませんでした。 でも、大勢の会員の皆さんが集まり, 他の方の写真を見て何かを感じ、自分が物（風景）をとらえた時どう切り取るかなど、撮影感を養っていただけたのかな〜と 写真にも、奇麗に美しく撮りたい・何かを主張、強調したい・躍動感、感情、感覚、嗅覚を表現したい・あるいは文章の補完として。 などなど撮影目的が異なれば撮り方も違うのではないかと思います。 △　定例会後はみんなで昼食です 次回は、６月６日（第一月曜日）に「ＩＴサロン深沢」で定例会を開催いたします。 Homeへ