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弘安5年(1282)、執権北条時宗が宋から招いた無学祖元(むがくそげん)を開山として創建された臨済宗の寺。
鎌倉五山第二位。度重なる火災により衰退したが、小田原城主や江戸幕府により復興。
現在の建物は関東大震災以後に修復された。
約6万坪の広い境内をほぽ一直線に伽藍が並び、15の塔頭寺院が建つ。
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元禄12年(1699)に建立され、もとは座禅を行う道場であった。 現在では仏様を選び出すお堂となり、堂内には南北朝期の薬師如来像がある。
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写真:選佛場源実朝が宋から拝請した仏舎利を安置する。わが国最古の禅宗様建築。 こけら葺きの二層屋根を持つ木造建物で、国宝に指定されている。 一般に公開されるのは1月1日〜3日と11月の「宝物風入れ」時。 舎利殿の後ろに開山無学祖元の坐像を安置する開山堂がある。
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写真:舎利殿弘安7年(1284)に没した北条時宗の廟所。宝形造りの堂宇には北条時宗、貞時、高時の木像が祀られている。 ウメやコブシの名所としても知られ、境内にある茶室烟足軒(えんそくけん)、 不顧庵(ふこあん)では時宗の命日にちなみ、4月4日と10月4日に茶会が行われる。
●拝観料100円。→ 地図
写真:佛日庵山門の脇にある塔頭。永和4年(1378)に没した円覚寺38世傑翁是英(けつおうぜえい)の 塔所として建てられた。 夏目漱石が座禅に訪れた。境内には漱石の句碑が佇む。
●拝観要予約→ 地図
写真:帰源院
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